オオミズトンボ

オオミズトンボを見て来ました。
以前から見たいと思っていてなかなか縁の無かったオオミズトンボですが、
やっと念願が叶って感激ひとしおでした。

ミズトンボにオオがつきますのでかなり大型の植物かと想像していましたが、
草丈はミズトンボと大差無い感じで意外でした。花はミズトンボがやや緑がかっているのに対し、
ほぼ純白で 真夏の草原の濃い緑の中で涼やかに咲いていました。

環境省 絶滅危惧1B類の稀少種で、分布も関東以北ですので私には見る機会の少ない花です。
情報を下さった方々には感謝です。

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↑現地に着いたときは小雨でしっとり。 ↓ゆっくり撮影していたら晴れ間も出たので青空に抜いてみました。

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↓湿った草原に点々と・・・それなりに株数もありました。

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ブログ再開

6月上旬に父が他界しまして喪に服していました。7月下旬に忌明けしましたのでそろそろ活動再開と
思ったのですが、あまりの暑さで なかなかフィールドに戻れませんでした。
8月に入ってやっと野山に出掛ける気力が戻って来ましたのでブログを再開します。
ただし、酷暑が続きますのでボチボチとやらせて頂きます (^^;

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掲載休止のお知らせ

当ブログを訪れて下さっている皆さんにお知らせ致します。

申し訳ありませんが、しばらく掲載を休止致します。

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シナノコアツモリソウ他

心優しい花友さんのご厚意でシナノコアツモリソウを案内して頂きました。
コアツモリソウの色彩変異品種(白花)ですが、2017年4月にシナノコアツモリソウとして
学会発表されました。
この日はスズムシソウ・サカネランやギンランの唇弁が花弁化した6弁花タイプの
ヤビツギンランなどを見る事が出来て大変嬉しい一日でした。

↓ シナノコアツモリソウ

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↓ スズムシソウ

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↓ サカネラン

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↓ ヤビツギンラン

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地元のラン

地元のランもかなりの種が咲き出しています。
5/6~5/18までをダイジェストで(相変わらずサボってますので纏め掲載です(^^;))
ヤマサギソウはいつもの場所で、今年は16株確認できましたのでまずますでした。
イワチドリは今までの株は全滅っぽかったですが、新たに近くに別株が3株ほどありました。
サイハイランの群生を見ることが出来ました♪ エンシュウムヨウランも咲いています。
葦毛ではトキソウが咲いています。裏山ではジガバチソウも咲き出していました。
ウスギムヨウランも咲いていました。色変わりの紫花も咲いていました♪

↓ ヤマサギソウ

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↓ イワチドリ

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↓ サイハイラン

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↓ エンシュウムヨウラン

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↓ トキソウ

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↓ ジガバチソウ

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↓ ウスギムヨウラン(紫花)

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↓ ウスギムヨウラン

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カッコソウ他

またまた更新をサボっています。 大汗
もう2週間近く前になってしまいますが、5/2/・5/3で群馬県の山でカッコソウを見て来ました。
ヤマブキソウ、ヒメイワカガミなども見ることが出来ました♪

5/2 ヒメイワカガミ

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↓ 5/2 フイリフモトスミレ

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↓ 5/3 ヤマブキソウ

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↓ 5/3 カッコソウ

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↓ 5/3 ヒイラギソウ

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↓ 5/3 ルイヨウボタン

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南の島のラン

もう10日も経ってしまいましたが、また南の島へラン探しに行って来ました。
主な目的はオオキヌランでしたが残念ながら見つからず、代わりに初見の
タイトウキヌランを見ることが出来ました。 葉に斑が入ることが大きな特徴です。
植物全体は同属のジャコウキヌランに似ています。
まだ見ていないので断定出来ませんが、ネットで見かける数少ない画像 によると、
オオキヌランにも花はかなり似た感じです。
ジャコウキヌランとオオキヌランの雑種説とオオキヌランの種内変異説があるようで、
なるほどとうなずけます。
今回、他にはジャコウキヌラン・オオカゲロウラン・ヒゲナガキンギンソウなどを
見ることが出来て、とても良い花旅でした。案内して下さった地元の方に感謝です。

↓ タイトウキヌラン 葉は艶が無く斑が入っています。

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↓ タイトウキヌランは背萼片・側萼片・唇弁の中央が黄色味を帯びています。

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↓ ジャコウキヌラン 葉は光沢が有り、斑は入っていません。

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↓ ジャコウキヌランは背萼片・側萼片が緑色で、唇弁の中央は黄緑色

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↓ オオカゲロウラン 別名をテリハカゲロウランと言うように葉に強い光沢があります。

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↓ 花のアップ、まだ蕾ですが、開花しても先端が僅かに開くのみのようです。

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↓ ヒゲナガキンギンソウ

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↓ 花の形は同属のナンバンキンギンソウに似ていますが、こちらは側萼片の先端が後方に巻くように反り返ります。

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イワザクラ

今年もイワザクラを見ることが出来ました。華やかなピンクでとても美しい花です。
花数も多くて眺めているだけでも幸せな気分になりました。
エイザンスミレ・ヒナスミレ・ミヤマカタバミもありました。シロバナネコノメソウは
終わっていて残念でした。(僅かに紅い蘂の残っているものはありました。)

↓ イワザクラ

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↓ エイザンスミレ

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↓ エイザンスミレの上下の丸っこい葉はフタバアオイです。

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↓ ヒナスミレ

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↓ ミヤマカタバミ

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↓ 最終盤のシロバナネコノメソウ(僅かに紅い蘂が見られます)

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↓ ボタンネコノメソウも終盤ですが残っていました。

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沖縄のラン4種(うち、初見2種)

野生ランに魅せられて、まだ見ぬランを調べるうち 目にとまったのがカツウダケエビネです。
妙に名前の響きが耳に心地良く、なんて語呂の良い名前だろうと花よりも名前にウットリ(^^;)
いつかは見たいと思うようになりました。
なかなか縁が無くて思いを果たせずにいましたが、今年やっと見ることが出来ました♪
実物も正直私には通常のエビネと区別がつきませんでしたが、念願が叶って良かったです。
ちなみに沖縄本島中部にある山「嘉津宇岳」で発見されたエビネということで命名されました。

次はアリサンムヨウランです。これはおそらく台湾の阿里山が名の由来だと思います。
台湾には南西諸島に分布する野生ランと同種のランが多く生育しているようです。
このランにはムヨウラン(無葉蘭)と名前が付いていますが、実際には葉があります。
花の時期には葉が無い個体も多いようで、おそらく発見者(命名者)が葉を見落として
ムヨウランと勘違いしたようです。紛らわしいので別名のアノマランかヨシヒサランを
正式名としたほうが良いのではと思いますが、一度種名として決まったものは覆らないのでしょうか?

他に見たランは2度目のヤブミョウガランとキンギンソウです。ヤブミョウガランは前回は終盤で
かろうじて咲いていた残り花の撮影しか出来なかったので、今回はフレッシュな花を期待したのですが
逆にちょっと早くて殆どが蕾株で、やっと咲いていた株も下の方の花が数輪開花しているのみでした。
ジャストの良い状態が見られることはなかなか運が要ります。
もうひとつのキンギンソウは数の多いランですが、今回はまだ開花期には少し早いようで1株のみの
出逢いでした。

↓ カツウダケエビネ

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↓ アリサンムヨウラン

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↓ アリサンムヨウランは唇弁が変化があって面白かったです。

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↓ ヤブミョウガラン

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↓ キンギンソウ

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ピンクの花

イワウチワとシナノコザクラを見て来ました。(それぞれ別の日・別場所ですが)
イワウチワは、良く出掛ける場所では4月下旬頃の開花で、シナノコザクラは
5月20日頃見ていますが、双方、とても早い時期に見ることが出来ました。
このところ どの花も例年より開花が1週間~10日くらい早いですが、
それにしてもとても早い開花で驚きました。

↓ イワウチワ

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↓ シナノコザクラ(非常に高い崖に咲いていて撮影困難でしたが、1株のみ足元に咲いていました)

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↓白花もありました。

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