ヤマラッキョウとムラサキセンブリ

花の季節もいよいよ終盤になってきました。
シーズンの終盤を彩るヤマラッキョウとムラサキセンブリです。

私事ですが、先月末に母が足を骨折してしまいました。
治療はギプスで固定して骨が固まるのを待つ保存療法となりました。
高齢(89歳)のため、入院させると寝たきりになる恐れがありますので自宅療養です。
トイレはポータブルも購入しましたが、体を動かす事が大事ですので基本、這って行かせています。
92歳の父もいますので世話が増えてなかなかフィールドに出掛ける時間がとれなくなりました。
なので暫くは殆ど更新出来ません。m(_ _)m

↓ ヤマラッキョウ

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↓ ムラサキセンブリ

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コシオガマとエンシュウハグマ

今年は野草散策の時間の大半をランに費やしましたが、いよいよ終わりです。
このところは仕方なく(^^;) 秋の花を探しに出掛けています。

もう10日以上前になりますが、コシオガマ・エンシュウハグマを見て来ました。

↓ コシオガマ

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↓ エンシュウハグマ

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アキザキヤツシロランとクロヤツシロラン

アキザキヤツシロランとクロヤツシロランを今年も見て来ました。
今年はあらゆる花の開花が遅れまして、この両種も例外ではありませんでした。
2度出掛けることになりましたが、なんとか開花を見る事が出来て良かったです。

地元ではこれがラストランかな?(^^;

↓ アキザキヤツシロラン

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↓ クロヤツシロラン

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シュスランとカゲロウラン

季節も早や秋 見られるランも残り少なくなってきました。
その中で、シュスランは出掛けるチャンスが無くてちょっと諦めかけていたのですが、
今年はあらゆる花の開花が遅れたので、まだいけるかも知れないと出掛けてきました。
最初は終わってしまって茶色く萎れた株ばかりで、やはり遅かったかと思いましたが、
諦めずに探すうちになんとか観賞に堪える株が数株見つかりました。
ビロード状の葉は真ん中に一条の白筋が入り、花姿も整った素敵なランです♪

もう一つのお目当てカゲロウランはちょうどくらいの状態で7株見る事が出来ました。
シュスランに比べると草丈も花の大きさもかなり小さく、パッと見は目立ちませんが
じっくり見ると、赤い背萼片と緑の側萼片のコントラストが絶妙で愛らしいランです。

↓ シュスラン

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↓ カゲロウラン

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シコウラン

シコウランの花が咲きそうだとの沖縄のガイドさんからのお誘いで急遽出掛けてきました。
何回か蕾は見ているものの なかなか開花に巡りあえず、どうしても見たかった憧れの花です。
「のぞみ かなえ たまえ」と祈りながら(欽どこ 古っ)現地へ行くと・・・、祈りが通じました♪
ガイドさんの指差す先、糸のように細く長い花茎の先端にシコウランの花が3輪咲いています。
風に楚々と揺れるその姿はなんとも優雅で、しばし我を忘れて見惚れてしまいました。

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アケボノシュスラン

アケボノシュスランを見て来ました。
ある場所では今年は猛烈な数が咲いているとの事で賑わっているようです。
私も行かなくてはと思っていたのですが、長年お世話になっている場所を先に覗いてみたら、
こちらも ここ数年に比べ随分花数が多くて嬉しい限りでした。
なんとなく満足してしまって、もう1個所は足が遠のいてしまいそうです。(^^;)

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↓ アケボノシュスランは茎が匍匐してから立ち上がるのですが、その様子がわかる今回のお気に入り♪

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↓ 普段はあまりカメラを向けないギンリョウソウモドキですが、何故かここでは当たり前のように撮影してしまいます。(^^;)

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↓ ここではホトトギスが多いのですが、なかなか良いモデルに出逢えません。フッと目に止まったのはヤマジノホトトギスでした。

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○○○ニンジン

20日に調べに行ったところ、今日あたり咲きそうな蕾がありましたので見に行ったら、
予想通り咲いていてくれました。今年は蕾を持った株はたった1株のみですので花を
見られるチャンスはわずかです。少ないチャンスを生かすことが出来て幸せ♪♪

↓ 絶滅危惧1Aの超希少種ですので○○○ニンジンとしか書けません。m(_ _)m

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↓ 開花中の花の後ろに明日咲く蕾があります。運の良い人は誰でしょう?(^^;)

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ジンバイソウ

なかなか咲かなかったジンバイソウ、3回目の訪問でやっと開花を見る事が出来ました。(9/6)
この場所では今年は花径が45本立ってとても良い状態でした。
雨の中を入山、撮影出来るか不安でしたが幸いにして撮影中は降られずに済みました。♪

ツレサギソウ属のランは花が似通っていて紛らわしいですが、ジンバイソウは花茎の根元に
縁が波打った2枚の特徴的な葉がつきますのでとてもわかりやすいです。

↓ ジンバイソウ

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↓ 花は距が太目で花柄子房より長く、下に湾曲するのが特徴です。

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9月最初の週末は少し遠出

9月2・3日は両親の世話から解放されましたのでちょっと遠出をしてきました。
初日は北岳へ出掛けました。ピークは目指さず、もっぱら麓の散策です。(^^;)
残念ながら目的のランは影も形も見つからず(T_T) 白根御池小屋まで登り、
二股経由で下山しました。途中、レンゲショウマが綺麗だったことと、咲き残りの
ミヤマハナシノブが見られたのは良かったです。

翌日はカイサカネランを探す予定で、夕方から北信に移動しました。 その場所は
ネットでちょっとした記事を見つけて探しに行こうと思っていたら花友さんが
観察記事を掲載したので、もしやとお尋ねしてみたら同場所でしたので有望な場所
だと思い、今年こそ探そうと出掛けた訳です。
最寄りの道の駅で車中泊していたら、前年に問い合わせしたご本人から電話があって、
「カイサカネランを見に行きましたか?我々は明日見に行くがどうですか?」との
電話でしたので もうビックリ! まさに明日探そうと思って車中泊してたので、
ご一緒させて頂けるなら願ったり叶ったりです。 探さずとも確実に見られる事に
なりましたのでその夜はぐっすりでした。(^^;)

しかし、1年前にお問い合わせして、その後は一度もお会いして無かったのに
よく覚えていて下さって声掛けして下さったものです。お人柄に感服!!

もちろん無事にカイサカネランを見ることが出来ました。 しかもその後、
アオキランを見に行くからどうですか?との事で、勿論ご一緒させて頂きました。
実は北岳の目的はアオキランで、空振りでしたので、なんだかもうカミッてる!
って感じで絶滅危惧1Aのランを一日で2花見ることが出来、幸せ感一杯でした。

↓ レンゲショウマ

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↓ ミヤマハナシノブ

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↓ カイサカネラン

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↓ アオキラン

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8月後半の花 Part II

22日はミヤマウズラの様子を見てきました。やっと咲き始めたばかりで蕾株も多い
状態でした。しかし、この花も見頃は短いのでフレッシュな状態を見られて良かった。

24日はヒメミヤマウズラを見て来ました。前回12日の訪問では1花も咲いて無いと
思いましたが、今回は既に花が萎れかけている株も多く、やや後半の印象でした。

26日はミヤマモジズリとトラキチランを見て来ました。 ミヤマモジズリは13日で
咲き始めだったので、もう終盤であまり良い花は無いだろうと思っていましたが、
とても良い状態で、花数もとても多くてベストの状態でした。
トラキチランは去年のような群生が無くてちょっと残念でしたが、あちこちに点々と
たくさんありました。

27日はミズトンボを見て来ました。まだまだ蕾株が大半で、開花している株は少し
距離のあるところばかりでしたので近接撮影が出来なかったのが残念です。
もう一度くらいは出掛けたいですが、時間が取れるかどうか?

↓ ミヤマウズラ

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↓ ヒメミヤマウズラ

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↓ ミヤマモジズリ

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↓ トラキチラン

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↓ ミズトンボ

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↓ ミズトンボにイチモンジセセリが何頭も止まっていましたが、重要なポリネーターと思われます。
距に溜まった蜜を吸うと足に付属体が付き、離れる時に
付属体に繋がった花粉塊が引き出されて他の花に運ばれるようです。

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